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「シトロエンC6」購入でJALフライトマイルが当たる[オートトレーディングルフトジャパン㈱ AT-1旭川神居店 社長のブログ]

投稿日時:2009/05/31(日) 17:54

 

プジョー・シトロエン・ジャポンは、シトロエンのフラッグセダン「C6」購入者を対象にJALフライトマイルをプレゼントするキャンペーンを実施中。

「シトロエンご成約記念キャンペーン」は、2009年5月18日から6月30日までに「C6」を成約かつ登録した顧客に、JALフライトマイル7万ポイントを2名分プレゼントするというもの。
対象は本人とその配偶者(または、1親等以内の親族)となり、JALマイレージバンクの会員であることが条件。

7万ポイントといえば、「JALプレミアムエコノミークラス」でアムステルダム、パリ、フランクフルト、マドリード、ミラノ、ローマ、ロンドンまでの往復特典航空券に相当する。
フランス車の購入記念にペアのパリ旅行を選択するというのも、なかなかオシャレなのではないだろうか?

なお、3リッターV6エンジン搭載し、ハイドロニューマティックの足まわりが与えられる「C6 エクスクル-シブ」の価格は、725.0万円となっている。

http://www.webcg.net/WEBCG/news/n0000021305.html

買い替え補助 エコカー商戦弾み[オートトレーディングルフトジャパン㈱ AT-1旭川神居店 社長のブログ]

投稿日時:2009/05/30(土) 08:17

買い替え補助 エコカー商戦弾み
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090529-00000037-fsi-bus_all

5月30日8時17分配信 フジサンケイ ビジネスアイ
 2009年度補正予算が29日成立し、環境性能に優れた新車の買い替えに対する補助金制度もスタートすることが決定した。4月からは環境対応車普及促進税制(エコカー減税)も始まっており、昨年後半から急激に悪化した自動車販売を反転させるきっかけになるとして、自動車業界は販売拡大に力を入れる。

 買い替え補助制度は、初年度登録から13年を超える車を廃車にし、環境対応車に買い替える「スクラップインセンティブ」と、車齢や廃車に関係なく環境対応の新車へ買い替える場合に助成する2つがある。

 乗用車の場合、助成金は登録車のスクラップインセンティブが25万円、買い替えが10万円で、軽自動車はそれぞれ半額。国会審議中の買い控えを防ぐため、追加経済対策発表の4月10日にさかのぼって適用される。

 日本自動車工業会(自工会)は、買い替え補助制度による需要押し上げ効果を69万台、エコカー減税による効果を31万台と試算。両方で約100万台の需要が創出されると期待している。

 メーカーの多くは、補正予算成立までは、国内販売計画に買い替え補助効果を織り込んでいない。だが、「確実に需要を積み上げる」(日産自動車の志賀俊之COO)とし、今後は販売増につなげたい考えだ。

 販売の最前線では、買い替え補助制度をにらんだ営業活動が始まっている。ホンダ系のホンダカーズ東京中央(東京都世田谷区)は4月から、「万が一、補正予算が成立せず、制度がなくなった場合は、キャンセルを受け付ける」とし、各店舗で販促を強化。この積極策にハイブリッド車(HV)の「インサイト」効果も加わって、4月のホンダの国内販売は、他社が前年比で2けた減となる中で、唯一プラスに転じた。

 東京トヨペット(東京都港区)も、18日に発売した新型HV「プリウス」との相乗効果を狙う。すでにチラシなどに実質的な“値引き額”を表示。「Gグレード」でエコカー減税分約19万円に、スクラップインセンティブ25万円を組み合わせ、約44万円の値引き効果があることアピールしている。


新車特集 トヨタ(7203) プリウス グレード比較[オートトレーディングルフトジャパン㈱ AT-1旭川神居店 社長のブログ]

投稿日時:2009/05/30(土) 08:17

新車特集 トヨタ(7203) プリウス グレード比較
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090528-00000161-scn-ind
5月28日16時58分配信 サーチナ


今、話題の自動車と言えば、エコカー減税策などの法案で注目を集めながら、6年振りのフルモデルチェンジで5月18日に発売されたばかりの新型プリウスだろう。
■インターネットであふれる様々な新型プリウスの情報

 今、話題の自動車と言えば、エコカー減税策などの法案で注目を集めながら、6年振りのフルモデルチェンジで5月18日に発売されたばかりの新型プリウスだろう。

 しかも、この新型プリウスの発売は、戦後からの日本のモータリゼーションを考えると、僕ら一般人はもちろん、諸々の社会情勢から政官財の注目を集めた中で発表されたという珍しいケースだと思う。

 おかげで、インターネット上ではプリウスと検索すると、経済情勢やら部品メーカIR情報のような記事やら、エコカー減税策をはじめとした政府の動きやら、それに連動してマーケティング的な話題やらブログまで多くの情報がヒットする。本来の対象者である僕ら一般人、すなわち購入検討している方に整理された情報が届いていないのではないかと心配してしまう。

 そして、お目当ての“プリウス”にたどり着いたとしても、次の疑問が他のクルマ同様に訪れる。そう、グレードが複数あるのだ。基本装備の違いによって異なるのだが、その価格差は最大で122万円もある。

 と、いうことで新型プリウスのグレードについて簡単にまとめてみましたので購入サポートとして役立てていただければと思う。(情報提供:オートックワン)



プジョー406スポーツ(5MT)[オートトレーディングルフトジャパン㈱ AT-1旭川神居店 社長のブログ]

投稿日時:2009/05/30(土) 08:14

 

「206」「307」といったニューシリーズ日本上陸の影に隠れがちだったハンサムカー「406」。本国フランスの交通事情にあわせて高速巡航にふられたATセッティングやギアリングが災いして、わが国都市部では、「カネはわからんがチカラはなかりけり」な印象を否めなかった。


しかし、次期モデルが噂されるデビュー7年目にして、ついにマニュアルモデルが正式導入! 「限られた顧客ニーズであっても(中略)市場にミートしたマーケティングレスポンスを実践」(プレスリリース)するプジョー・ジャポンに拍手ぅ!!


さて、サブネーム「スポーツ」のよりどころは、従来の4気筒モデルより0.2リッター大きなエンジンと16インチの足まわり。ドアを開ければ、ファブリックをベースにサイドに革を用いた「スポーツシート」と、シートの色に合わせたアクセントパネルがインストゥルメントパネルを横切る。控えめな演出だ。


吸気側可変バルブタイミング機構を備える2.2リッターは、バカ力はないが素直に吹けあがる。“手漕ぎ”で運転する甲斐ある、目元に負けぬ涼やかなエンジン。

 

路面の情報を伝えつつ、しかし滑らかな乗り心地。ハンドリングと直進性の高次のバランス。軽やかなドライブフィール。「スポーツ」は、406シリーズの美点はそのままに、トランスミッションに起因する痛痒感を取り去った、(一部)クルマ好きにとっての理想のセダン。


欧州ではごく“普通”のクルマだが、AT天国ニッポンでは十分“スポーツ”。価格は、2リッターAT車より17.5万円高の317.0万円。いうまでもなく、「トヨタ・ウィンダム3.0X(3リッターV6/320.0万円)が買える!」ではなく、「アルファロメオ156TS(2リッター直4/359.0万円)」や「BMW318i(2リッター直4/368.0万円)より安い!!」と考えるべきだ。


■【概要】どんなクルマ?


(シリーズ概要)
406シリーズは、405の後を受け、まずセダンが1995年に登場。96年にV6モデルとオートマチック、そしてブレーク(ワゴン)が加わった。また、同年のパリサロンでクーペがお披露目された。


99年にセダン、ブレークがフェイスリフトを受け、ハッキリとしたグリル、クリアレンズのヘッドライトが与えられた。日本には、2リッター直4と3リッター(厳密には2.9リッター)V6の「セダン」「ブレーク」が輸入される。クーペは、3リッターV6のみ。


2002年6月19日に、2.2リッター直4と5段MTを組み合わせたセダン「Sport」が追加導入された。
(グレード概要)
406「スポーツ」は、日本では406シリーズ中唯一のマニュアルモデルとなる。左ハンドルのみ。搭載される2.2リッター直4は、本国ではフラッグシップ「607」のベーシックグレードにも使われるエンジンだ。フランスでは、2000年から406シリーズに搭載される。

 

車内では、革とファブリックのコンビネーションをとる「スポーツシート」と、ブルーのアクセントトリムが特徴となる。タイヤは、他グレードより1インチ大きな「205/55R16」を履く。


■【車内&荷室空間】乗ってみると?




(インパネ+装備)……★★★
細かいスクラッチの入ったブルーの(光の当たり具合によっては紫っぽく輝く)樹脂製トリムが横切る。つや消し黒のシボで覆われたダッシュボード上面はともかく、メーターまわり、センターコンソールなどの表面は少々プラスチッキーだ。メーターには、シルバーの縁取りが入る。
 


「熱線入り電動ドアミラー(格納式)」「キーレスエントリー/集中ドアロック」「クルーズコントロール」はじめ「オートエアコン」「ラジオ+6連奏CDチェンジャー」など装備満載。センサーが外部の明るさを感知してヘッドランプを自動的に点灯/消灯する「オートヘッドライト」、イグニッションをオフにしても、約50秒間ヘッドライトが点灯しつづける「フォローミーホーム」機能も搭載する。


(前席)……★★★
織りの荒いファブリックと、サイドに革を用いたシート。声高に「スポーツ」を主張することはないが、見かけ以上に上体をホールドしてくれる。

 

座り心地はほどほどで、たとえばルノー車のように感銘を受けることはないが、かつての106や306のようにコストダウンが疑われる平板さからは脱却した。「スポーツ」は、運転席、助手席とも電動パワーシートにして、アームレストが備わる。

(後席)……★★★
 

膝前、頭上とも、文句ないスペースが確保されたリアシート。このクラスのセダンとして当たり前のことながら、大人用として立派に使える。

 

中央席にもしっかりしたヘッドレストと3点式シートベルトが備わる。ロングドライブにおける快適性はともかく、センターシートも実用的だ。

 

細かい不満は、乗り降りの際に、Cピラーの角度が比較的急なので頭をブツけがちなことと、ドア内側の取っ手が支点に近いので、閉めるのに意外な力が要求されること。


(荷室)……★★★
床面最大幅=115cm、奥行き105cm、荷室の高さ50cm。妥当な広さ。トランクリッドのヒンジが荷物に干渉しないよう覆いがつけられる。後席は分割可倒式かつスキーなどの長尺モノを通すトンネルが設けられる。
 



■【ドライブフィール】運転すると?


(エンジン+トランスミッション)……★★★★
2リッターエンジンのボアを1mm広げストロークを8mm伸ばし(ボア×ストローク=86.0×96.0mm)、2.2リッターとしたEW12型ユニット。


吸気側に可変バルブタイミング機構を組み込んでトルクバンドの拡大と、2本の相互逆回転バランサーシャフトを装備して回転フィールの向上を図った。
 


低回転域からモリモリ力を出す、というマッチョなタイプではないが、さわやかな吹け上がりと、自然なパワーカーブが印象的。


5段MTとのマッチングもよく、というより、そもそもマニュアルでドライブされることを前提に開発されたとおぼしき気持ちよさ。MTの正当派セダン。日本ではすっかり希少になった車種だ。
 



乗り心地+ハンドリング)……★★★★★
ハイウェイでは路面の凹凸をしなやかにいなしながら、ボディはフラットに、ピッとまっすぐ走っていく406スポーツ。すばらしい乗り心地。


スタビリティ高く、しかもロードインフォメーションを過不足なくドライバーに伝える繊細さをあわせもつ。“曲がり”ではFFを感じさせない、シャープな軽やかでハンドリング。“日常のスポーティ”が溢れる。「乗り心地」「ハンドリング」とも満点!! 気になるのは、新車のフィールがどれだけ持続するか、だ

http://gazoo.com/NewCar/VehicleInfo/ImpressionDetail.aspx?impressionId=ebc6b346-84f8-4059-8bec-6fab7d467041&pageNo=-1

新車特集 BMW5シリーズ メルセデス・ベンツEクラス比較[オートトレーディングルフトジャパン㈱ AT-1旭川神居店 社長のブログ]

投稿日時:2009/05/29(金) 14:50

新車特集 BMW5シリーズ メルセデス・ベンツEクラス比較
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090529-00000129-scn-ind
5月29日14時50分配信 サーチナ


03年のデビュー当初、いろんな意味で衝撃的だったのが、E60現行型5シリーズのエクステリアデザインだった。もちろん、当時のチーフ・デザイナー、クリス・バングルの指揮(実際のデザイナーはまた別)によるもの。
■双方の強烈なブランド意識が見え隠れするエクステリアデザイン

 03年のデビュー当初、いろんな意味で衝撃的だったのが、E60現行型5シリーズのエクステリアデザインだった。もちろん、当時のチーフ・デザイナー、クリス・バングルの指揮(実際のデザイナーはまた別)によるもの。
 ライバルたちが後を追うように凝った造形を採用するようになって今に至るが、改めて5シリーズを眺めてみると、いかにもBMWらしいダイナミックなクリーンさが際立っている。

 未だ強烈なインパクトを放つ、つり目のヘッドライトデザインなどは、その後、こぞって各ブランドが真似をしたものである。当時は“凝り過ぎ”にみえたディテールも、今となってはすんなりと受け入れられ、かつ個性も感じさせる。あらためてエクステリアデザインのトレンドリーダーとして、5シリーズの存在の大きさを知る思いだ。

 もちろん、伝統的なBMWの手法もきっちり残されている。後端が跳ね上がったサイドウィンドウのグラフィックスや、後輪の力を感じさせるロングノーズ/ショートデッキスタイルなど、ドライビング・ダイナミクスを最大限に考えるBMWの哲学がよく現れたスタイリングだと言っていい。

 ある意味、新しいEクラスも、思い切ったスタイリング路線で人気を博した5シリーズの影響を大いに受けた結果だと言えそうだ。ゴードン・ワグナー率いるデザインチームが目指したのは、ラグジュアリーとダイナミクス、コンテンポラリーとノスタルジック、といった表裏の同時表現だろう。4ライトのマスクは複雑に発展し、サイドに彫りの深いキャラクターラインが入り、リアフェンダーには50年代のモチーフを取り込んだ。やや複雑になり過ぎた感もあるが、前型よりもはるかに豪華に、ダイナミックで堂々としたスタイリングへと進化を果たした。

 ちなみに、セダン同士の比較では、外寸サイズはほとんど同じである。(情報提供:オートックワン)

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