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旭山動物園にエゾシカの森 新施設、29日オープン[オートトレーディングルフトジャパン㈱ AT-1旭川神居店 社長のブログ]

投稿日時:2009/04/26(日) 18:47

 

http://www.47news.jp/CN/200904/CN2009042601000373.html


動物本来の生き生きとした生態が見られる北海道旭川市の旭山動物園(坂東元・園長)に29日、新施設「エゾシカの森」がオープンする。


野生のオオカミとエゾシカが共生していた100年以上前の北海道の原野をイメージしたもので、26日、オープンに先立ち報道陣に公開された。


 新施設は、昨年6月に完成した「オオカミの森」に隣接。絶壁で知られる上川町・層雲峡の岩場を模した高さ約6メートルの山を敷地内に築き、雄雌計7頭を飼育している。


 来園者は地上約4メートルの観覧通路の橋から、エゾシカが築山などを駆け回る姿を、「ホール」では頭上で跳びはねながら行き交う姿を観察できる。


 坂東園長は「最近エゾシカは害獣ともいわれるが、人間の暮らし方が変わったせい。ここでシカの本来の生き方や能力を知ってもらい、人間と野生動物が共生していけるよう考えてもらえたら」と話している。

テナガザル枝渡り 旭山動物園二つの新施設 「エゾシカの森」は29日から[オートトレーディングルフトジャパン㈱ AT-1旭川神居店 社長のブログ]

投稿日時:2009/04/04(土) 09:08

テナガザル枝渡り 旭山動物園二つの新施設 「エゾシカの森」は29日から

 


http://www.hokkaido-np.co.jp/news/topic/156798.html  


【旭川】旭川市旭山動物園は、整備を進めてきた新施設「エゾシカの森」を夏季開園日の29日にオープンさせる。


また、東南アジアなど原産で、手足の先が白いシロテテナガザルの飼育・展示施設を改築し、「テナガザルの森」として今秋の公開を目指す。



 エゾシカの森は、昨年六月オープンの「オオカミの森」に隣接する約千百平方メートルに約九千百万円かけて整備。天井の一部を吹き抜けにしたトンネル内からシカを見上げたり、つり橋から見下ろして観察できる。



 施設には畑も配置。市民を募って「畑を守る会」(仮称)をつくり、シカから農作物を守る方法など人間との関係を考えてもらう。



 同動物園では現在、エゾシカ九頭を飼育。オオカミの森でオオカミと柵を隔てた一角にいる二頭を除く七頭を新施設で公開する。



 一方、体は黒色などで、顔の周囲も白いシロテテナガザル三匹がいる施設は現在のおりから開放的な空間に改める。木を模した高い塔を建て、サルが長い腕を使って「枝」をつたわる様子を見ることができるほか、シカの仲間のキョンも展示する。約二百六十平方メートルで、整備費は約七千五百万円。




たまには、地元の情報をのせますね!

新しくなってから2回しかいってないのですが・・・近くに住んでるのですが・・・



凄い渋滞で・・・大都市に住んでる人からみたら渋滞とは、言わないよといわれました・・


知ってる人も多いと思いますが、人気になる前の動物園は、ガラガラ状態で酷い時は入園者が一日、二人だけのひがあったそうです・・・


いまでは、一時間待ちは当たり前なんです・・


凄いよなーーー・・見習わないと!!

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