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【マツダ アクセラ 新型発表】ドライバーズオリエンテッド[オートトレーディングルフトジャパン㈱ AT-1旭川神居店 社長のブログ]

投稿日時:2009/06/18(木) 00:00

【マツダ アクセラ 新型発表】ドライバーズオリエンテッド
http://response.jp/issue/2009/0618/article126058_1.html


ドライバーズオリエンテッドをテーマとしたコックピット    


ゾーンレイアウト(視認ゾーン)

2009年6月18日 ライン

2代目マツダ『アクセラ』のインテリアは「ドライバーズオリエンテッド」をテーマとしてデザインされている。「操る楽しさをより強調するようなレイアウトとしました」と語るのはデザイン本部デザイン戦略スタジオのチーフデザイナー、栗栖邦彦さん。

「特徴的なのは傾斜したインパネ形状。実はオーディオの位置を手前に出しているのです。そしてシフトの位置を上方に上げています。そのことで、ステアリングからの手の動きを少なくしています。そして、それらを、ゆるやかに包み込むようなカーブで構成しています」。そのことによって、開放感がありながらも適度なタイト感を味わってもらえるコックピットとなっているという。

またクオリティにも配慮しており、インパネ上面はソフトパッドで構成。分割ラインも極力少なくしている。

「インパネを正面から見ると、真ん中から外に向かって力が抜けていくという構成となっています。このことは、助手席に乗った時に非常に開放感を与えることになります」と、ドライバーだけでなく、助手席への配慮も忘れていないことを栗栖チーフデザイナーは強調した。

マツダ、新型アクセラ発売…エコ減税の対象に[オートトレーディングルフトジャパン㈱ AT-1旭川神居店 社長のブログ]

投稿日時:2009/06/11(木) 22:24

マツダ、新型アクセラ発売…エコ減税の対象に
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090611-00000957-yom-bus_all
6月11日22時24分配信 読売新聞


発売されたマツダ「アクセラ」=庄野和道撮影
 マツダは11日、新型「アクセラ」(排気量1・5~2・3リットル)を発売した。

 停車時に自動でエンジンが止まる「アイドリングストップ機能」などを搭載して燃料消費と排ガスの量を抑えた。環境対応車への買い替え優遇税制(エコカー減税)で最大75%の減税対象となる。5年8か月ぶりの全面改良で、セダンとハッチバックの2タイプを用意した。

 アイドリングストップ機能は2リットルの車種に装備し、燃料消費を先代より約15%改善させた。毎日1時間の走行で年間約2万円の節約になるという。

 一部のスポーツモデルを除き、19日から受け付けが始まる新車買い替え補助制度の対象。価格は166万~267万8000円。問い合わせは「マツダコールセンター」((電)0120・386・919)。

【マツダ アクセラ 新型発表】山内社長「絶対に燃費に効く」[オートトレーディングルフトジャパン㈱ AT-1旭川神居店 社長のブログ]

投稿日時:2009/06/11(木) 22:10

【マツダ アクセラ 新型発表】山内社長「絶対に燃費に効く」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090611-00000031-rps-ind
6月11日22時10分配信 レスポンス

マツダが11日に発表した新型『アクセラ』は、燃費低減に有効なアイドリングストップシステム「i-stop」(アイストップ)を装備した。

発表会にて山内孝社長は、「今回はテーマを『期待を超える』に設定しました。発表前に、実際に運転してみて、だいたい40分の通勤時間中15分ほど、約3 分の1の停止時間をアイドリングストップによって燃費を稼ぎました。この結果を見て、『これは絶対に燃費に効く』と確信しています」と述べた。

i-stopは、停止の際、事前にエンジン停止位置制御を行っているため、燃焼による再始動を可能にしている。しかも、再始動のごく初期の回転をスターターモーターで補助することによって燃焼力のみの再始動よりも燃焼消費量を低減。静かでスムーズで素早いエンジンの再始動を可能にした。再始動時間も 0.35秒という既存のアイドリングストップシステムの約半分の時間を実現した。

また、山内社長は、「この新型発表に伴い、今売っているラインナップの7割をエコカー減税対象車とすることを目標にしている」と言う。

《レスポンス 佐々木誠》

【マツダ アクセラ 新型発表】大黒柱のデザイン[オートトレーディングルフトジャパン㈱ AT-1旭川神居店 社長のブログ]

投稿日時:2009/06/11(木) 21:10

【マツダ アクセラ 新型発表】大黒柱のデザイン
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090611-00000022-rps-ind
6月11日21時10分配信 レスポンス

【マツダ アクセラ 新型発表】大黒柱のデザイン
「初代『アクセラ』は世界中でヒットし、マツダとしては大黒柱。従って2代目アクセラをどうするかは非常に高いハードルでした」と話すのはマツダデザイン本部デザイン戦略スタジオのチーフデザイナー、栗栖邦彦さん。

開発のスタートは今から5年前。クーペルッキング、ワゴンライク、非常にアグレッシブに見えるものなどいろいろな方向性を模索した結果、「5ドアHBは機能とスポーティさを高いレベルで両立させました」。

「たとえば、非常にアグレッシブなデザインだったとしても、後方視界が悪い、荷物が積めなさそうといったネガティブ要素があるとお客様は逃げてしまいます。セダンにおいてはスポーティかつ洗練された強い存在感が必要でした。セダンのメイン市場はアメリカです。アメリカのフリーウェイで、この強い存在感が無いと埋没してしまうのです」
 
「また、デザインの一貫性ということで、『アテンザ』、『デミオ』と続けてきました。これは実はコンセプトカー『NAGARE』に通じているのです。力強いフロントフェンダーからウェッジしたキャラクターを統一テーマとして訴求しようとしています。今回のアクセラも同様なテーマを持たせました。このように一貫性を持たせることで、一目見てマツダデザイン、マツダのクルマだとわかることを狙っているのです」

《レスポンス 内田俊一》

<マツダ>10年代前半までにハイブリッド車開発の方針[オートトレーディングルフトジャパン㈱ AT-1旭川神居店 社長のブログ]

投稿日時:2009/06/11(木) 20:37

<マツダ>10年代前半までにハイブリッド車開発の方針
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090611-00000095-mai-bus_all
6月11日20時37分配信 毎日新聞
 マツダは11日、次世代エコカーとして人気が高まっているハイブリッド車(HV)について、10年代前半までに開発し、市場投入する方針を明らかにした。金井誠太専務執行役員が同日の新車発表会見で「HVを開発したうえで、その後、電気自動車(EV)や(家庭用電源で充電できる)プラグインHVなどを発売するロードマップを考えている」と述べた。

 マツダは今月1日には、HVや電気自動車の開発を加速させるため、電気駆動システム開発室を新設している。HVは資本提携先の米フォードがすでに生産・販売しているが、マツダは自社開発で独自の省エネ技術を盛り込み、トヨタ自動車やホンダなどを追撃したい考え。

 マツダは自動車市場の環境対応強化の流れを受けて、15年までに全車種平均で燃費を3割向上させる方針を決定。これまでは、ガソリンエンジンの改良や車体の軽量化を最優先で進める一方、次世代エコカー市場をにらんで走行中に二酸化炭素(CO2)など温室効果ガスを出さない水素燃料エンジンの開発を進めてきた。

 しかし、政府の奨励策もあってエコカー市場の立ち上がりが早まり、トヨタの「プリウス」やホンダの「インサイト」など200万円前後のHVの需要が急拡大していることから、実用性が高いHVの本格開発と早期発売に乗り出すことにした。【大久保渉】
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