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ブログ VW シロッコR
VW シロッコ 新型…クーペ好きが指名買い[オートトレーディングルフトジャパン㈱ AT-1旭川神居店 社長のブログ]
投稿日時:2009/08/15(土) 00:40
VW シロッコ 新型…クーペ好きが指名買い
8月15日0時40分配信 レスポンス
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090815-00000002-rps-ind
日本登場から約3か月が経ったVW『シロッコ』。フォルクスワーゲン・グループ・ジャパンの商品担当者は、競合車・比較対象車について「強いて挙げるならばアウディ『TT』などがたまに比較される程度」と話す。
では、シロッコを購入するユーザーは、どんなクルマから乗り換えるのか。共通するのは、生粋のクーペ好きだということ。
「クーペ保有者が多い。例えば欧州ではアウディTT、BMW『Z4』、『3シリーズクーペ』、アルファロメオ『ブレラ』、国産では日産『フェアレディZ』、『スカイラインクーペ』など」(同担当者)
ビッグセダンからのダウンサイジングや、逆のアップグレードなどを望んでシロッコを検討するユーザーはほとんどいないという。
《レスポンス 大野雅人》
8月15日0時40分配信 レスポンス
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090815-00000002-rps-ind
日本登場から約3か月が経ったVW『シロッコ』。フォルクスワーゲン・グループ・ジャパンの商品担当者は、競合車・比較対象車について「強いて挙げるならばアウディ『TT』などがたまに比較される程度」と話す。
では、シロッコを購入するユーザーは、どんなクルマから乗り換えるのか。共通するのは、生粋のクーペ好きだということ。
「クーペ保有者が多い。例えば欧州ではアウディTT、BMW『Z4』、『3シリーズクーペ』、アルファロメオ『ブレラ』、国産では日産『フェアレディZ』、『スカイラインクーペ』など」(同担当者)
ビッグセダンからのダウンサイジングや、逆のアップグレードなどを望んでシロッコを検討するユーザーはほとんどいないという。
《レスポンス 大野雅人》
【VW シロッコ 日本発表】R は GT24 似[オートトレーディングルフトジャパン㈱ AT-1旭川神居店 社長のブログ]
投稿日時:2009/06/14(日) 00:00
【VW シロッコ 日本発表】R は GT24 似
http://response.jp/issue/2009/0614/article125970_1.html
シロッコR、ニュルブルクリンク24時間耐久レースでのデモンストレーション
2009年6月14日
フォルクスワーゲンといえば、『ゴルフ』の「R32」(新型ではエンジンがダウンサイジングされ「R20」となるようだ)や『パサート』の「R36」など、ホットバージョンとして「Rモデル」を用意することがある。
『シロッコ』は現在のフォルクスワーゲンで唯一といえるスポーツクーペだけに、「シロッコR」の登場に期待したいところだが……。
実は先週、本国ドイツでは「シロッコR」が先行発表された。エンジンは2リットル直4ターボだが、最高出力を256psにアップ。トランスミッションは6速MTと6速「DSG」で、駆動方式はFFだ。そして、車高を落とした強化サスペンションを組み合わせている。
そんなシロッコRのエクステリアのポイントを、デザイナーのアンドレアス・ミント氏(フォルクスワーゲンAG デザイン部デザイナー)に尋ねてみた。
「デザイン部としてはRモデル用にエプロンとかスポイラーを新しく作っています。とてもアグレッシブで、スポーティで、(エプロンを)下まで伸ばしています。車幅は(ベース車のシロッコ)そのままですが、重心の低さを感じることができるでしょう」
「まあ、スカートを伸ばしたぶんだけアプローチアングルは低くなってしまったんですけどね」
発表された写真を見ると、大きく口を開いたフロントバンパーや低く構えたスタイルが、シロッコの個性をより高め、スポーティに見せているのがよくわかる。そしてそのRモデルのエクステリアは、先日の「ニュルブルクリンク24時間耐久レース」で大活躍した「シロッコGT24」とよく似た雰囲気だ。
日本導入は、ゴルフはもちろんパサートでも「Rモデル」が日本市場へ輸入されているだけに、シロッコでも十分に期待できるだろう。
http://response.jp/issue/2009/0614/article125970_1.html
シロッコR、ニュルブルクリンク24時間耐久レースでのデモンストレーション
2009年6月14日
フォルクスワーゲンといえば、『ゴルフ』の「R32」(新型ではエンジンがダウンサイジングされ「R20」となるようだ)や『パサート』の「R36」など、ホットバージョンとして「Rモデル」を用意することがある。
『シロッコ』は現在のフォルクスワーゲンで唯一といえるスポーツクーペだけに、「シロッコR」の登場に期待したいところだが……。
実は先週、本国ドイツでは「シロッコR」が先行発表された。エンジンは2リットル直4ターボだが、最高出力を256psにアップ。トランスミッションは6速MTと6速「DSG」で、駆動方式はFFだ。そして、車高を落とした強化サスペンションを組み合わせている。
そんなシロッコRのエクステリアのポイントを、デザイナーのアンドレアス・ミント氏(フォルクスワーゲンAG デザイン部デザイナー)に尋ねてみた。
「デザイン部としてはRモデル用にエプロンとかスポイラーを新しく作っています。とてもアグレッシブで、スポーティで、(エプロンを)下まで伸ばしています。車幅は(ベース車のシロッコ)そのままですが、重心の低さを感じることができるでしょう」
「まあ、スカートを伸ばしたぶんだけアプローチアングルは低くなってしまったんですけどね」
発表された写真を見ると、大きく口を開いたフロントバンパーや低く構えたスタイルが、シロッコの個性をより高め、スポーティに見せているのがよくわかる。そしてそのRモデルのエクステリアは、先日の「ニュルブルクリンク24時間耐久レース」で大活躍した「シロッコGT24」とよく似た雰囲気だ。
日本導入は、ゴルフはもちろんパサートでも「Rモデル」が日本市場へ輸入されているだけに、シロッコでも十分に期待できるだろう。
【VW シロッコ 日本発表】もう数か月時間をください…って、待てる?[オートトレーディングルフトジャパン㈱ AT-1旭川神居店 社長のブログ]
投稿日時:2009/06/11(木) 00:00
【VW シロッコ 日本発表】もう数か月時間をください…って、待てる?
http://autos.yahoo.co.jp/news/detail/0/125849/
2009年6月11日(木)
5月25日に発表された新型VW『シロッコ』は、直噴ターボ(&ツインチャージャー)エンジンに「DSG」を組み合わせるなどで燃費性能に優れたモデルだ。「シロッコTSI」で15.8km/リットル、「シロッコ2.0TSI」で13.2km/リットルという10・15モード燃費を誇る。
いっぽうで、排ガス性能においては星(=低排出ガス)の認定を受けていない。そのこと自体の優劣をここで語るつもりはないが、実はユーザーにとっては購入のネックとなる可能性がある。
なぜなら、自動車取得税や自動車重量税が軽減されるエコ減税(環境対応車普及促進税制)の対象となる「低公害車」の対象とならないのだ。対象となるには燃費が優れるだけでなく排出ガス性能において4つ星(平成17年度基準に比べ75%以上低減)が求められるのである。
「もう数か月時間をください!」。発表会において報道陣にそう発言したのは、フォルクスワーゲングループジャパン社長のゲラシモス・ドリザス氏。つまりこれは実質的に、フォルクスワーゲン グループ ジャパンが排出ガス性能において☆☆☆☆をとる準備を進めている、と考えていいだろう。
フォルクスワーゲングループジャパン広報部によると「認可の問題なので、いつになるのかはわからない」というが、シロッコを狙っている人にとっては覚えておいて損はないニュースだろう。
ただし、こんな魅力的なモデルを「減税のため」だけに購入を先延ばしにしてしまうのは実に苦痛なことだと思われるが。
(レスポンス 工藤貴宏)
http://autos.yahoo.co.jp/news/detail/0/125849/
2009年6月11日(木)
5月25日に発表された新型VW『シロッコ』は、直噴ターボ(&ツインチャージャー)エンジンに「DSG」を組み合わせるなどで燃費性能に優れたモデルだ。「シロッコTSI」で15.8km/リットル、「シロッコ2.0TSI」で13.2km/リットルという10・15モード燃費を誇る。
いっぽうで、排ガス性能においては星(=低排出ガス)の認定を受けていない。そのこと自体の優劣をここで語るつもりはないが、実はユーザーにとっては購入のネックとなる可能性がある。
なぜなら、自動車取得税や自動車重量税が軽減されるエコ減税(環境対応車普及促進税制)の対象となる「低公害車」の対象とならないのだ。対象となるには燃費が優れるだけでなく排出ガス性能において4つ星(平成17年度基準に比べ75%以上低減)が求められるのである。
「もう数か月時間をください!」。発表会において報道陣にそう発言したのは、フォルクスワーゲングループジャパン社長のゲラシモス・ドリザス氏。つまりこれは実質的に、フォルクスワーゲン グループ ジャパンが排出ガス性能において☆☆☆☆をとる準備を進めている、と考えていいだろう。
フォルクスワーゲングループジャパン広報部によると「認可の問題なので、いつになるのかはわからない」というが、シロッコを狙っている人にとっては覚えておいて損はないニュースだろう。
ただし、こんな魅力的なモデルを「減税のため」だけに購入を先延ばしにしてしまうのは実に苦痛なことだと思われるが。
(レスポンス 工藤貴宏)
【VW シロッコ 日本発表】シロッコでなければできない遊び[オートトレーディングルフトジャパン㈱ AT-1旭川神居店 社長のブログ]
投稿日時:2009/06/10(水) 00:00
【VW シロッコ 日本発表】シロッコでなければできない遊び
http://autos.yahoo.co.jp/news/detail/0/125708/
2009年6月10日(水)
『シロッコ』でなければできなかったデザイン的な特徴がいくつかあると、フォルクスワーゲンAGデザイン部エクステリアデザイナー、アンドレアス・ミント(Andreas Mindt)さんは言う。
「たとえばリアゲートとルーフのつなぎの部分に2つの盛り上がりがあります。これは、リアゲートのヒンジ処理の関係で、エンジニアからはこの部分は高くしないといけないと言われたのです。しかし、本来は平らにすべきところです。デザイナーとしては高くしたくなかった。けれど、仕方なく少し盛り上がりをつけました」
「とても苦労して何度もどういった処理がいいか試行錯誤した結果、現在の形状となったのです。それは、実は『ユニークさ』という今回のシロッコの個性となしている部分となったのです。これはゴルフなら絶対にあり得ない処理です。シロッコだからできた遊びなんです」
また、「リアのサイドウインドウを室内から眺めると、ちょうど、へルメットのシールドを通して、外が見えるような雰囲気を持たせました。これは守られているという感じとともに、スポーティにも感じてもらえるようにしたかったのです」と言う。
(レスポンス 内田俊一)
http://autos.yahoo.co.jp/news/detail/0/125708/
2009年6月10日(水)
『シロッコ』でなければできなかったデザイン的な特徴がいくつかあると、フォルクスワーゲンAGデザイン部エクステリアデザイナー、アンドレアス・ミント(Andreas Mindt)さんは言う。
「たとえばリアゲートとルーフのつなぎの部分に2つの盛り上がりがあります。これは、リアゲートのヒンジ処理の関係で、エンジニアからはこの部分は高くしないといけないと言われたのです。しかし、本来は平らにすべきところです。デザイナーとしては高くしたくなかった。けれど、仕方なく少し盛り上がりをつけました」
「とても苦労して何度もどういった処理がいいか試行錯誤した結果、現在の形状となったのです。それは、実は『ユニークさ』という今回のシロッコの個性となしている部分となったのです。これはゴルフなら絶対にあり得ない処理です。シロッコだからできた遊びなんです」
また、「リアのサイドウインドウを室内から眺めると、ちょうど、へルメットのシールドを通して、外が見えるような雰囲気を持たせました。これは守られているという感じとともに、スポーティにも感じてもらえるようにしたかったのです」と言う。
(レスポンス 内田俊一)
【VW シロッコ 日本発表】デザインテーマは「マッシブさ」[オートトレーディングルフトジャパン㈱ AT-1旭川神居店 社長のブログ]
投稿日時:2009/06/09(火) 00:00
【VW シロッコ 日本発表】デザインテーマは「マッシブさ」
http://autos.yahoo.co.jp/news/detail/0/125704/
2009年6月9日(火)
約20年ぶりに復活する3代目『シロッコ』。手ごろで使い勝手がいいクルマという初代からのコンセプトはキープしたかったと話すのはフォルクスワーゲンAGデザイン部エクステリアデザイナー アンドレアス ミント(Andreas Mindt)さん。
ただし、「決して古いものを思い出してレトロデザインをやろうとは思わなかった」という。
具体的には、「ルーフを低くしてCピラーを立てることで長くストレッチした印象を与えるようにしています。また、そうすることで精緻さ、スポーティさを表すことができたと思います」という。
「それからリア。リアフェンダーのショルダー周りやCピラー下端からリアフェンダーの膨らみにかけてが三角形をしていて非常に深い凹凸を付けています」
「リヤクォーターから見ると、ふくよかなリアフェンダーがポルシェっぽくもあり筋肉質に見えるでしょ」と、今回のデザインテーマのひとつ、「マッシブさ」について語った。
(レスポンス 内田俊一)
http://autos.yahoo.co.jp/news/detail/0/125704/
2009年6月9日(火)
約20年ぶりに復活する3代目『シロッコ』。手ごろで使い勝手がいいクルマという初代からのコンセプトはキープしたかったと話すのはフォルクスワーゲンAGデザイン部エクステリアデザイナー アンドレアス ミント(Andreas Mindt)さん。
ただし、「決して古いものを思い出してレトロデザインをやろうとは思わなかった」という。
具体的には、「ルーフを低くしてCピラーを立てることで長くストレッチした印象を与えるようにしています。また、そうすることで精緻さ、スポーティさを表すことができたと思います」という。
「それからリア。リアフェンダーのショルダー周りやCピラー下端からリアフェンダーの膨らみにかけてが三角形をしていて非常に深い凹凸を付けています」
「リヤクォーターから見ると、ふくよかなリアフェンダーがポルシェっぽくもあり筋肉質に見えるでしょ」と、今回のデザインテーマのひとつ、「マッシブさ」について語った。
(レスポンス 内田俊一)
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