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プリウス 50台即納!---HV200台の展示即売 9月19-23日[オートトレーディングルフトジャパン㈱ AT-1旭川神居店 社長のブログ]

投稿日時:2009/09/10(木) 19:40

プリウス 50台即納!---HV200台の展示即売 9月19-23日
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090910-00000024-rps-ind
9月10日19時40分配信 レスポンス

展示イメージ。ハイブリッド車216台がずらりと並ぶ
ガリバーインターナショナルは、9月19 - 23日の5日間、ハイブリッドカー展示即売会を開催する。エコカーへの注目が高まる中、ハイブリッドカーだけを集めた中古車展示会を開催し、販売が低迷する中古車でもエコカーをアピールする。

期間中は「ららぽーとTOKYO-BAY」(千葉県船橋市)の特設会場に中古ハイブリッドカー216台を展示する。特に、納車まで9か月待ちとなっている新型『プリウス』も50台取り揃えており、エコカーの補助金は受けられないものの、即納車が可能としている。

ガリバーとして200台以上のハイブリッドカーを集結た即売会は、今回が初めてだとしている。

《レスポンス 編集部》

プリウス が4か月連続トップ、乗用車販売ランキング…8月[オートトレーディングルフトジャパン㈱ AT-1旭川神居店 社長のブログ]

投稿日時:2009/09/04(金) 21:40

プリウス が4か月連続トップ、乗用車販売ランキング…8月
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090904-00000031-rps-ind
9月4日21時40分配信 レスポンス
プリウス が4か月連続トップ、乗用車販売ランキング…8月

トヨタ・プリウス
日本自動車販売協会連合会が発表した8月の新車乗用車販売台数ランキングによると、トヨタ『プリウス』が2万1669台を販売して4か月連続でトップとなった。

2位のホンダ『フィット』は1万0927台で、プリウスとの差は7月に続いて1万台以上となった。3位はトヨタ『ヴィッツ』、4位がホンダ『インサイト』、5位がトヨタ『パッソ』、6位が日産『セレナ』だった。ここまで順位は変わらず。

7位はホンダ『フリード』が前月の11位から上昇、8位がトヨタ『ヴォクシー』で変わらず、9位に15位から上昇のマツダ『デミオ』、10位が7位から下降のトヨタ『カローラ』だった。

《レスポンス 高木啓》

『プリウス vs インサイト』…100年に一度の産業革命[オートトレーディングルフトジャパン㈱ AT-1旭川神居店 社長のブログ]

投稿日時:2009/08/10(月) 00:00

http://response.jp/issue/2009/0810/article128279_1.html  
2009年8月10日 

『プリウスvsインサイト』
井元康一郎・著
価格:1000円 発行:小学館

「vs」となっているが、商品比較の本ではなく、『プリウス』と『インサイト』の開発ヒストリーを紹介する。非常に興味深い話が数多く出てくる。ハイブリッドのどこが優れているのか、さらに今後の電気エネルギー開発競争についても解説する。

●本書の内容(小学館より)

09年2月と5月に登場した2台のハイブリッドカーに大きな注目が集まっている。ホンダ・インサイトと、トヨタ・プリウスである。GMの破綻、トヨタの赤字転落など、自動車業界は未曾有の危機に晒されている。そんな中、日本を代表する両企業が相次いでメガヒットを飛ばしたことは、経済界を大いに活気づけたばかりか、クルマの「100年に1度の変革」と呼ばれる“脱石油”の動きを急速に進めた。

本書ではホンダ・福井威夫社長やトヨタ・瀧本正民副社長、2台の新型車の開発陣に連続インタビューを行い、3年以上にわたる開発秘話を大公開! また、変わりゆくクルマ社会の未来についても、幅広い考察を加えている。

《高木啓》

トヨタ増産、今年度世界650万台に引き上げ[オートトレーディングルフトジャパン㈱ AT-1旭川神居店 社長のブログ]

投稿日時:2009/08/09(日) 03:10

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090809-00000038-yom-bus_all
8月9日3時10分配信 読売新聞

 トヨタ自動車は8日、2009年度の世界生産台数について、5月時点の予想を20万台程度引き上げて650万台前後に設定することで調整に入った。

 主要国での在庫調整が完了し、各国の新車購入支援策で販売が回復しつつあると判断した。

 市場の先行き不透明感が強いため引き上げ幅は小幅にとどめ、08年度実績(710万台)を下回る水準に据え置く方向だ。

 トヨタは今月4日、09年度の世界販売台数の見通しを670万台から680万台に引き上げた。国内でハイブリッド車の新型「プリウス」などエコカー販売が好調なためだ。米国販売は低燃費車への買い替え補助の拡大方針を受け、底打ちしたとの見方が強い。大幅な減産によって世界全体の在庫も3月末からの3か月間で15万台減った。

 生産回復に対応するため、8月末から田原工場(愛知県田原市)の一部生産ラインで夜間操業を約7か月ぶりに再開、英工場も操業短縮措置を中止する。

「プリウス」快走、新車販売2か月連続首位[オートトレーディングルフトジャパン㈱ AT-1旭川神居店 社長のブログ]

投稿日時:2009/08/06(木) 00:00

http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20090806-OYT1T00814.htm

 日本自動車販売協会連合会などが6日に発表した7月の新車販売台数ランキングで、トヨタ自動車のハイブリッド車「プリウス」が、軽自動車を含めた総合で、2か月連続の首位となった。

 プリウスの販売台数は2万7712台。ランキングの上位をハイブリッド車や低燃費の軽乗用車、小型車が占め、環境対応車(エコカー)への買い替え補助金制度や優遇税制を追い風としたエコカー人気が続いていることを示した。

 総合2位は前月と同じスズキの軽乗用車「ワゴンR」(1万8140台)だった。だが、首位のプリウスとの差は9572台と、前月より約3500台広がった。ホンダのハイブリッド車「インサイト」(1万210台)は、前月と同じ総合7位だった。

 ハイブリッド車全体(バス・トラックを除く)の販売台数は4万2359台で、普通・小型車に占める割合は15・9%と、前月より0・4ポイント高まった。トヨタのプリウスは基幹部品である電池の生産が追いつかず、今注文しても納車は来年4月以降にずれ込みそうだ。ホンダもインサイトの輸出を減らして国内販売に回さざるを得ないほど、ハイブリッド車人気が高まっている。

(2009年8月6日18時03分  読売新聞)
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